岩槻伝統の木目込の技法を五月人形に取り入れた兜です。威しと呼ばれる部分は通常糸を通しますが、正絹の裂地で木目込まれています。全体のセットは赤の色でコーディネートしてあり、見た目にも美しいばかりか、朱色や赤色に宿る魔よけの意味も込められています。
- 幅28×奥行28×高さ32cm
- 商品コード:SO75-4
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※生地はカットオフ仕様
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