男の子の輝かしい未来と
宴を彩る
インテリア感覚で飾れる、
今までの形にとらわれないモダンなデザイン。
伝統の中に、独創性を追い求めました。
インテリア感覚で飾れる、
今までの形にとらわれないモダンなデザイン。
伝統の中に、独創性を追い求めました。
「赤ちゃんの輝かしい未来を表現したい」という想いを込めて、今までの五月人形にはない斬新な発想で、LEDライトを取り入れました。
和紙でとおしたライトによって、あたたかい光が灯ります。
彩宴の中でも人気な上杉・龍村の兜は、吹き返しに京都の龍村美術織物を使用し、伝統のある生地によって、色鮮やかでありながらも品格のある一体感を演出しています。
さらに、袱紗と芯木の組み合わせ方によって、2パターンの飾り方ができるので、お部屋の雰囲気に合わせて兜の存在感を出したり、スタイリッシュな雰囲気を楽しむこともできます。
より灯が映えるように、兜と飾り台は落ち着きのあるシックなカラーに。
飾り台の形にも工夫があり、眺める角度によって光の加減が変わり、表情の違う兜を楽しめます。
また来年のお節句が楽しみになる、そんな兜を目指しました。
元気に、たくましく育つように。ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
彩宴のコンセプトのご紹介と、
人形プロデューサー・松田 悟(まつだ
さとる)インタビュー。