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希望に満ちた
お子さまの
一生のお守りに。
「伝統」と「モダン」、「和」と「洋」が
融合した独自の世界観。
現代感覚に溢れたおひなさまで
未来へ羽ばたくお子さまに、想いを託しています。
「伝統」と「モダン」、「和」と「洋」が
融合した独自の世界観。
現代感覚に溢れたおひなさまで
未来へ羽ばたくお子さまに、想いを託しています。
東之華(とうか)は、十二単の着付けも行っています。
装束を実際に着たときの、やわかな、女性らしい曲線美。
男性作家が多い中で、女性作家ならではの視点や感性で作り上げています。
金糸、銀糸が織り成す美しい色彩や、お雛さまでは珍しいラメを取り入れた配色も特徴的です。
例えば、蕾から花開く色の変化を表現したり、空や星、紅葉などの自然からインスピレーションを受け、今までにない色の組み合わせを取り入れています。
日本人は、季節ごとの行事や祓いの儀式を昔から大切にしてきました。
東之華は、四季折々の自然の色を衣裳に取り入れ、女性ならではのやわらかな曲線を表現。
その心が躍るような色づかいと、流れのある躍動感は、まるでお子さまの希望が未来へ広がっていくようです。