家族の風景と癒し
思い出をかたちに。
幼少期の思い出は、一生の宝物。
お子様の将来の幸福を願う思いを込めています。
幼少期の思い出は、一生の宝物。
お子様の将来の幸福を願う思いを込めています。
家族と一緒にいる縁側をイメージして作られた「遊彩」シリーズ。
ひとつひとつの作品にストーリー性が込められていて、動きのあるお人形です。
並べ方も自由。毎年いろいろな物語を想像しながら、親子で飾ってほしいと作り手は想いを込めています。
毎年の桃の節句が、素敵な思い出の1ページとして重ねられていきます。
“お父さんに抱っこしてもらった、温かい思い出”をイメージしたお人形や、未来へのステップの意味を込めた、お着物の裾のはね。
繊細な、ちょっとしたところに大切な想いを込めて作り上げています。
だからこそ、家族団欒の空間に馴染むお人形に仕上がりました。
現在、東玉工房にて企画・製作に従事するかたわら、技術の向上に取り組む
かわいい木目込人形のコンセプトのご紹介と、
東玉工房・齋藤 由香利(さいとう
ゆかり)インタビュー。