人形のまち岩槻で創業170年 人形の東玉[とうぎょく]

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • FB
  • X

会員登録

会員登録

マイページ

マイページ

お気に入り

お気に入り

カート

カート

人形のまち岩槻で創業170年 人形の東玉[とうぎょく]

知っておきたい五月人形の読み方と意味

2024年1月15日

五月人形の知識

知っておきたい五月人形の読み方と意味

五月飾りに用いられるお飾りの種類に「鎧(よろい)」「兜(かぶと」「大将(たいしょう)」があります。
江戸時代から始まった節句の五月飾りですが、起源には色々な説があります。

大名家では皐月(さつき)の頃、大名家当主の甲冑(かっちゅう)(鎧兜)を用意する時代がありました。
その鎧を天気の良い日に縁側で干していたところ、町人(士農工商でいう工・商人)の目に留まり、武士の家以外でも“飾りたい”という想いから、製作を試みますが、同じ大きさのものを用意してしまうと、取り締まられてしまうので、小さな鎧兜(甲冑)を製作し、おのおのの家でお飾りにしたことが始まりという説もあります。
次に甲冑(鎧・兜)の説明を行います。

東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
五月人形カタログバナー

「兜飾り」にまつわる用語と読み方

五月人形を飾った様子
兜(かぶと)では、頭に被る部分の丸い部品を鉢(はち)といいます、
兜鉢(かぶとばち)ともいわれます、余談ですが、運動会などで鉢巻を頭に巻く
と思いますが、その名の由来も、兜の鉢からきているともいわれております。
鉢(はち)には鋲(びょう)のようなものがついているのを見たことがあると思いますが、この鋲は、星(ほし)といわれる部品で、この星(ほし)のついた兜を星兜(ほしかぶと)といいます、それとは違い鉢に筋(すじ)の入っている兜は筋兜(すじかぶと)といいます。両方とも型抜き(かたぬき)された兜でなければ、星や筋をそれぞれ加えるわけですから、手の込んだ兜と言えます。星や筋を留める前に、鉢自体が一枚ではなく何枚かの部品をつなぎ合わせた鉢も存在します、それを合わせ鉢(あわせばち)といいます。
鉢の前側についている飾りを、前立て(まえたて)といいます、前立てには鍬形(くわがた)も含まれますので、兜の前についている飾りは“前立て”といいます。
鍬形(くわがた)の場合、左右対称に鍬の形を模していますので、その鍬形を差し込む部品を鍬形台(くわがただい)といいます。
余談ですが、クワガタムシという虫がいますが、その虫の名前の由来は、この鍬形からきているといわれております。ちなみにカブトムシにおいても甲冑(かっちゅう)の兜(かぶと)の形に似ていることから、その虫の名前の由来となったと、昆虫図鑑で説明されています。
鍬形のついた兜に多く見られているのが、鍬形の間についている前立てに、竜頭(りゅうず)という龍をあしらった形の前立てがついているものです。伝説の生き物である龍をつかうことで、とめどない力がお子様に備わるようにという願いがこめられているようです。
甲冑の名称

東玉の兜飾りを一部ご紹介します。

  • 峻成・彩り 兜飾り「大地」:重厚感のある茶塗の兜に、吹き返しに龍村裂を使用した品格のある兜飾りです。飾り方も「屏風飾り」とコンパクトに飾れる「衝立飾り」と2通りの飾り方が楽しめます。彩り兜シリーズでは一番の人気になっています。

商品詳細

峻成・彩り 兜飾り「大地」

峻成・彩り 兜飾り「大地」

155,100円(税込)

幅32×奥行33×高さ33cm

  • 峻成・彩り 兜飾り「緑樹」:鉢や小札に緑色を用いた兜です。「地に根を張り種をつくる強い生命力を持つ“緑樹”のような人に」と願いを込めて制作しました。吹き返しに龍村裂を使用した品格のある兜飾りです。飾り方も「屏風飾り」とコンパクトに飾れる「衝立飾り」と2通りの飾り方が楽しめます。

商品詳細

峻成・彩り 兜飾り「緑樹」

峻成・彩り 兜飾り「緑樹」

151,800円(税込)

幅55×奥行35×高さ30cm

  • 別所実正 金屏風飾り「6号 新長鍬形」:別所実正は江戸甲冑師の中でも彫金を始めとした最上級の技術を持ち、妥協をゆるさない姿勢が高く評価されています。綿密な時代考証を背景に独自の世界観を生かした甲冑を世に送り出しています。新長鍬形の兜は、鎌倉時代に流行した長鍬形の兜を綿密な時代考証をもとに製作しました。すっきりとしたシルエットは女性人気も高いです。サイズ感としては、コンパクトの分類になりますが、細かい部品ひとつまでこだわりを持って製作されています。

商品詳細

別所実正 金屏風飾り「6号 新長鍬形」

別所実正 金屏風飾り「6号 新長鍬形」

322,300円(税込)

幅55×奥行33×高さ40cm

東玉の兜飾り一覧はこちらからご覧ください。
五月人形兜飾りで選ぶ
室町時代後期から兜につける前立ても、鍬形の形でないものが多くなります。それは各それぞれの武将が目立つ為に、いろいろな形の前立てが作られました。代表的なものでいうと、伊達政宗(だてまさむね)の三日月の前立てが有名です。伊達政宗についての逸話に、逸話だけに本当かどうかがありますが。大きな前立てを付けることで、相手が恐れおののいて戦わずに逃げて貰うように、大きな前立てをつけたという逸話があります、もともとは、もっとおおきな前立てを付けようとしたのですが、太刀(たち)を振った時に、右側が当たってしまったので右側をおとしたという逸話もあります。
戦国時代、大将は、戦場において、自分の居場所を、敵味方に知らしめる事も重要な要素でした。敵には、自分の存在をアピールして惑わせたり、慄かせたり、味方に対しては、自分がここで見守っているぞと、鼓舞したり。そんな時代の中から、鍬形を大きくしたり、意匠に凝ったりと、色々な鍬形が作られました。その代表が、伊達政宗の三日月だったり、直江兼続の愛の字だったりしたのです。ただ、敵にアピールするという事は、狙われやすいという事で、それだけ、大将は肝の据わった人物だったという事も言えると思います。

説明図には入っていませんが、鉢の両側につける飾りを、脇立て(わきたて)(わいたて)ともいいます。代表的な例として、真田幸村の兜には鹿角(かづの)の脇立てがついていたと大阪城の絵巻には残されています。
兜の前立ての下の部品で、現在の帽子のつばのような形の部品がありますが、この部品を眉庇(まびさし)といいます。この部品はお日様の光を直接見ないようについていますので、現在の帽子のつばと同じといえる部品です。この眉庇(まびさし)から生まれた言葉は眩しいという言葉だといわれております。(“まびさし”がなまって眩しいになった。)
眉庇(まびさし)にくっつく状態で顔部分の両側についているのが吹返し(ふきかえし)です。鎌倉時代は戦の武器が太刀や弓矢でしたので、顔付近に矢が飛んできた際に、それを後ろ側に避けるように大きく作られました。室町時代後期になると戦の武器が弓矢から鉄砲になり、動きやすくするためにこの吹返し(ふきかえし)は小さくなったといわれております。
鉢の下部から後ろ側についている部品を?(しころ)・錣(しころ)といいます。錣(しころ)は何枚かの小札(こざね)を縅糸(おどしいと)でつないだものです。鎌倉時代や室町時代前期のものは、縅糸を細かく入れているものが多いのですが、室町時代後期になると、戦が多くなったため、細かい作業をしていると大量に鎧が作れなくなってしまうので、縅糸を少なくした素掛け(すがけ)縅という錣(しころ)の兜が多くなっていきます。
兜の顎の部分についている紐を、忍緒(しのびのお)といいます。結び方も色々ありますが、戦国時代の兜では、無双結び(むそうむすび)という忍緒の結び方が多く用いられていました。

「鎧飾り」にまつわる用語の読み方

五月人形を飾った様子
鎧飾りは、頭を守る兜と胴の部品で構成されています。
先ほどの兜では説明していなかった部品で、鎧飾りになると兜の下に面頬(めんぽう)という部品がつきます。面頬(めんぽう)は顔を守るための武具のひとつです。

胴の部品では、上から両肩についている大袖(おおそで)、その大袖の一番上についている部品を鎌倉時代の鎧であると、障子板(しょうじいた)、室町時代後期の鎧であると、冠板(かんむりいた)といいます。その下には、籠手(こて)という手を守るための部品がついております。
鎌倉時代から室町時代前期の鎧では、大袖の部品の後ろ側を紐でつないでありますが、これを水呑みの糸(みずのみのいと)といいます。これは戦の最中に、水を飲むために川に行った際、大袖が垂れ下がらないようにする為についています。
甲冑の名称
鎧の胸についている部品で、鎌倉時代の鎧(大鎧)であると左右非対称の部品がついており、鎧から見て左側を、鳩尾の板(きゅうびのいた)右側を栴檀の板(せんだんのいた)といいます。室町時代後期の鎧(胴丸(どうまる))になると、左右対称の部品がついておりますが、これを杏葉(ぎょうよう)といいます。鎌倉時代の大鎧についている鳩尾の板は、心臓(しんのぞう)を守るための板状の部品で、栴檀の板は、弓を弾く際、動きやすいような形状になっております。
鎌倉時代の大鎧の胴の部分は皮で巻いてあり、これを“弦走”(つるばしり)といいます。
その下についている部分(鎌倉時代の大鎧であると前後左右の四枚になります)を、草摺(くさずり)といいます、室町時代後期からはこの草摺の数が増え六枚以上のものになっていきます。これは戦時(いくさじ)の動き方が変わってきて動きやすくするためといわれております。
鎧櫃の蓋に帯で挟み込んであるものを佩盾(はいたて)といいます。
足の部品には脛を守る、脛当(すねあて)、今でいう靴の部品は毛沓(けぐつ)といいます。

東玉の鎧飾りを一部ご紹介します。

  • 草木染 鎧飾り「5号 極翔」:草木染で染めた紫のグラデーションが美しい鎧飾り。袖や佩盾(はいたて)の裂地には龍村美術織物『五葉華文』をつかい、優美で格調高い仕上がりとなっております。屏風の両袖に入った藍染の青海波柄は無限に広がる穏やかな波のように過ごせるようにとの願いが込められております。

商品詳細

草木染 鎧飾り「5号 極翔」

草木染 鎧飾り「5号 極翔」

300,300円(税込)

幅60×奥行40×高さ55cm

  • 鎧飾り「5号 羅漢」:コンパクトな鎧セットながら、フォルムの綺麗さと雄々しさを感じさせます。威し方は褄取威で、片側の端を斜めに色をかえいます。鍬形は本金鍍金仕様で、さらに金の屏風により鎧を目立たせています。

商品詳細

鎧飾り「5号 羅漢」

鎧飾り「5号 羅漢」

249,700円(税込)

幅65×奥行40×高さ52cm

  • 鎧飾り「7号 金茶中白縅」:屏風には龍虎の柄が施されていています。正絹縅を使用し、とでも勇ましい鎧飾りです。

商品詳細

鎧飾り「7号 金茶中白縅」

鎧飾り「7号 金茶中白縅」

248,600円(税込)

幅69×奥行40×高さ67cm

東玉の鎧飾り一覧はこちらからご覧ください。
五月人形鎧飾りで選ぶ

五月人形の「素材」にまつわる用語の読み方

鉢の材料には、銅(どう)真鍮(しんちゅう)アンチモニー、ダイキャストなどがおおく使用されています、軽量化を図るため大型の着用兜では樹脂(プラスチック)が使われております。
小札(こざね)には、鉄、真鍮、銅、紙、革、アルミニウムが使われております。
縅糸・忍緒・房には、絹(きぬ)が使用されております。
金具廻りの金属部品には、真鍮、銅、アルミニウム、アンチモニー、ダイキャストが使われております。

「技法」にまつわる用語の読み方

鍬形に多く見受けられるのは、“鍍金(ときん)”これはメッキという意味です。
小札にも同様に鍍金されているものもありますが、金箔押(きんぱくおし)されているものもあります。京物(京都で製作された鎧・兜)におおくみられる技法です。
鎧兜には説明書の代わりに作札に仕様説明のようなものがありますが、その中に白檀塗り(びゃくだんぬり)という言葉があります、これは小札の後ろ側を表とは違う色(茶色のような飴色)に施されているものをいいますが、本来は香木の白檀の漆を用いたものが白檀塗りといいます、これは実際に鎧を着用していた戦国時代に洗濯(あらうこと)の出来ない鎧の臭いを抑えるために施されてきたという技法です。ですので、作札にある白檀塗りは白檀風塗りにするのが好ましいと思われます。
和紙小札(わしこざね)という小札の種類がありますが、これは、和紙を何枚か重ねた板状のものをつなぎ小札の形状にし、漆を塗り固めたものをいいます、現在、和紙を用いて製作している甲冑師はほとんどいないと思われますので、手並べ小札(てならべこざね)が間違いの(嘘の)ない言い方と思います。

鎧兜は特別なたくさんの部品でできています

いかがでしたでしょうか。実に数多くの細かい部品で甲冑はつくられていますね。名称は特に覚える必要はございませんが、様々な角度から甲冑、端午の節句を楽しんでみるのも良いと思います。近年では、戦国武将を扱ったドラマや刀剣ブームなどでいわゆる甲冑や刀がお子様にとっても身近なイメージとなっています。たくさんの種類の中からお子様とご一緒にお気に入りの兜や鎧を見つけてみるのも楽しいと思います。
ぜひ、端午の節句にはお気に入りのご納得のいく甲冑をお選びください。

東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
五月人形カタログバナー

ページトップへ

大きな写真で選びやすい!

お人形選びはカタログ請求から

カタログ

最新カタログ請求受付中

大きさ・質感・雰囲気を見て確かめられる

実物を見て選びたい方は
全国の店舗・展示会場へ

商品一覧

取り扱い店一覧

直営店

岩槻総本店 岩槻総本店

岩槻総本店

〒339-0057
埼玉県さいたま市岩槻区本町1-3

LINEチャット応対・接客

藤沢店 藤沢店

藤沢店

〒251-0872
神奈川県藤沢市立石1-2-12

0466-82-3539

全国取扱店舗

展示会情報

雛人形 合同展示会 雛人形 合同展示会

五月人形・こいのぼり 合同展示会 五月人形・こいのぼり 合同展示会

お役立ちコラム

雛人形コラム

column

雛人形購入前に知っておきたい!雛人形の種類と選び方ガイド

雛人形の購入前に読みたい。段飾りや親王飾り、収納飾りなど、代表的な雛人形の種類とその特徴を分かりやすく紹介。選び方のポイントも解説します

雛人形の購入前に読みたい。段飾りや親王飾り、収納飾りなど、代表的な雛人形の種類とその特徴を分かりやすく紹介。選び方のポイントも解説します

column

雛人形Q&A

雛人形にまつわる疑問を解消!人形選びのプロ『東玉』が、飾り方や種類、購入のポイントまで丁寧にお答えします。初めての雛人形選びでも安心のアドバイスが満載。

雛人形にまつわる疑問を解消!人形選びのプロ『東玉』が、飾り方や種類、購入のポイントまで丁寧にお答えします。初めての雛人形選びでも安心のアドバイスが満載。

column

雛人形をお子様に喜んでもらえる選び方とは?

雛人形の選び方ガイド!お住まいのタイプや飾る場所に合わせたおすすめの雛人形を紹介。サイズやデザイン選びのポイントもわかりやすく解説します。

雛人形の選び方ガイド!お住まいのタイプや飾る場所に合わせたおすすめの雛人形を紹介。サイズやデザイン選びのポイントもわかりやすく解説します。

column

雛人形の飾り方・しまい方

雛人形の飾り方・しまい方をわかりやすく解説!親王飾りや三段飾りの並べ方、小道具の配置、正しい収納方法まで、初めてのお雛様を解説いたします。

雛人形の飾り方・しまい方をわかりやすく解説!親王飾りや三段飾りの並べ方、小道具の配置、正しい収納方法まで、初めてのお雛様を解説いたします。

五月人形コラム

column

五月人形の兜や鎧の種類を知って、お子様の初節句にそなえましょう

五月人形は大切なお子様の健康な成長や出世を願って飾るもの。鎧飾りや兜飾り、収納型など、多彩な種類や特徴をわかりやすくご紹介します

五月人形は大切なお子様の健康な成長や出世を願って飾るもの。鎧飾りや兜飾り、収納型など、多彩な種類や特徴をわかりやすくご紹介します

column

【2024年最新】五月人形のトレンドを人気ランキングでご紹介

最新の五月人形トレンドをチェック!人気のデザインや飾りやすい収納型、インテリアに映えるモダンなタイプまで、選び方のポイントを詳しくご紹介

最新の五月人形トレンドをチェック!人気のデザインや飾りやすい収納型、インテリアに映えるモダンなタイプまで、選び方のポイントを詳しくご紹介

column

五月人形にまつわるいろいろなQ&A

五月人形に関する疑問を解決!人形選びのプロ『東玉』が、種類や飾り方、選び方のポイントまで丁寧にお答えします。初めての方でも安心のQ&Aガイド

五月人形に関する疑問を解決!人形選びのプロ『東玉』が、種類や飾り方、選び方のポイントまで丁寧にお答えします。初めての方でも安心のQ&Aガイド

column

五月人形の飾り方・しまい方

五月人形の正しい飾り方、しまい方をご紹介!鍬形のつけ方や、兜飾り、鎧飾りの並べ方を、飾り方例も交えてお教えいたします。

五月人形の正しい飾り方、しまい方をご紹介!鍬形のつけ方や、兜飾り、鎧飾りの並べ方を、飾り方例も交えてお教えいたします。

その他コラム

column

女の子の初節句。お祝いの仕方はどうすればいい?

ひなまつりの疑問解決!『何歳からお祝いをするべきか?』『二人目の娘の初節句に雛人形は必要か?』など、基本的な質問にもプロが丁寧にお答えします

ひなまつりの疑問解決!『何歳からお祝いをするべきか?』『二人目の娘の初節句に雛人形は必要か?』など、基本的な質問にもプロが丁寧にお答えします

column

初正月の正月飾りに贈りたい!喜ばれる「羽子板」の選び方

羽子板はお祝いにぴったりな贈り物。相手に喜ばれる羽子板の選び方や、シーン別におすすめの羽子板飾りを紹介します。贈り物選びの参考にぜひご覧ください

羽子板はお祝いにぴったりな贈り物。相手に喜ばれる羽子板の選び方や、シーン別におすすめの羽子板飾りを紹介します。贈り物選びの参考にぜひご覧ください

column

破魔弓の値段は種類でどれだけ価格が違う?おすすめ破魔弓を紹介

破魔弓の価格は種類によって大きく異なります。高級品からお手頃価格まで、破魔弓の選び方と価格の違いを解説。おすすめの破魔弓もご紹介します

破魔弓の価格は種類によって大きく異なります。高級品からお手頃価格まで、破魔弓の選び方と価格の違いを解説。おすすめの破魔弓もご紹介します

人形のまち 岩槻のイベント

人形供養祭のお知らせ

人形供養祭のお知らせ

人形のまち・岩槻では毎年11月3日に「人形供養祭」を開催しています。東玉では事前のお預かりを受け付けております。

お知らせ

{% parts[top_osirase_new] %}

ご利用ガイド

送料について

1万円(税込)以上お買い上げで送料無料

1回のご注文につき、全国一律660円(税込)となります。10,000円(税込)以上お買い上げの場合は、送料無料となります。

お支払い方法

クレジットカード・銀行振込・代金引換・Amazon Pay・PayPay・d払い・au PAY他よりお選びいただけます。

お支払い方法

オンラインご利用ガイド

お問い合わせ

0120-393-501

048-756-1111

【営業時間】 [11月~4月]10:00~18:00
[5月~10月]10:00~17:00

【営業時間】

[11月~4月]10:00~18:00
[5月~10月]10:00~17:00

LINEチャット応対・接客

メールでのお問い合わせ

人形の東玉

人形のまち
岩槻から
日本中に幸せを

人形の東玉

人形のまち 岩槻から日本中に幸せを

創業170年の歴史を持つ東玉は江戸時代に戸塚 隆軒が作成した人形を城主に献上した際「東国における人形づくりの王さま」という意味で「東王」という名を賜り、「東玉」へ改称したことが社名の由来です。

人形作りに適した桐と水に恵まれた岩槻で培った、伝統技術でおひなさまとの出会いをお手伝いさせて頂ければ幸いに存じます。

株式会社 東玉

住所

〒339-0057
さいたま市岩槻区本町3-2-32 東玉人形ビル

営業時間

10:00~18:00

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • FB
  • X

Copyright © Tougyoku All Rights Reserved.