人形のまち岩槻で創業170年 人形の東玉[とうぎょく]

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • FB
  • X

会員登録

会員登録

マイページ

マイページ

お気に入り

お気に入り

カート

カート

人形のまち岩槻で創業170年 人形の東玉[とうぎょく]

TOP > 五月人形|木目込人形・甲冑の通販サイト > 五月人形コラム > こどもの日の行事 > 五月の節句「端午の節句」は男の子を鎧兜や菖蒲湯で守る意味があります

五月の節句「端午の節句」は男の子を鎧兜や菖蒲湯で守る意味があります

2023年12月30日

こどもの日の行事

五月の節句「端午の節句」は男の子を鎧兜や菖蒲湯で守る意味があります

「端午の節句」とは、五月飾りを飾って「男の子の初節句のお祝いをする」日本の年中行事です。五月飾りでは「内飾り」として鎧兜や武者人形を屋内に飾ります。
また、一部の武家の間では、 跡継ぎの男の子が生まれると神社仏閣等に、鎧を奉納し成長を願ったとされた鎧が、現在、奉納鎧として数多く残っており、実際に使用されていなかったため保存状態がよく 国宝になっている鎧飾りもあります
また「外飾り」には「鯉のぼり」や「幟旗(のぼりばた)」が飾られます。

五月の節句には男の子のために五月人形を飾ってお祝いをし、柏餅や粽(ちまき)を食べたり、菖蒲湯に入ったりします。端午の節句は男の子のためと言いますが、これらの習慣は多少違いはあるにしても、日本全国で伝統的に行われてきたことです。ですから、きっと女の子でも柏餅やちまきを食べたり、菖蒲湯に入った記憶があるのではないでしょうか?

これほど日本文化に浸透している「端午の節句」の風習なのですが、以外なことにこの五月の節句の由来や意味はあまり知られていません。

では、なぜ「鯉のぼり」や「五月人形」を飾って「男の子のお祝いをする」のか、この日に柏餅やちまきを食べたり菖蒲湯に入るのはどうしてのか、5月5日の「端午の節句」の由来を見てみましょう!

東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
五月人形カタログバナー

五月五日の「端午の節句」は2300年前の中国の悲しいお話が起源

五月人形の画像

「端午の節句」は中国から伝わってきた風習だといいます。その起源は非常に古く、なんと今から約2300年前の戦国時代の中国にまでさかのぼります。

端午の節句は一人の愛国者の不遇な死よりはじまります

楚(そ)の国に「屈原(くつげん)」という詩人がいました。彼は楚の国の王の側近でもあり、国を思う気持ちや正義感がとても強かったので王や国民から大変信頼されていたといいます。
しかしそれを妬む者の陰謀によって失脚して国から追われてしまいます。屈原は失望し川に身を投げて死んでしまいました。
そのことを知った国民は、屈原の体が魚に食べられないようにと、船で川に乗り出し「粽(ちまき)」を投げ込んだり、太鼓で大きな音を出して屈原の体を守ろうとしたそうです。

屈原が亡くなった日が5月5日だったので、毎年その日には屈原の供養としてお祭りが行われるようになりました。「供物としてちまきを川に投げ入れて国の安泰を願う」という「厄除け」の風習が生まれ、それは中国全体に広がっていきました。

「厄除け」が「端午の節句行事」となっていった背景

では、なぜこの「厄除け」の風習が、「端午の節句」になったのでしょうか?

その理由は「5月が季節の変わり目(節句)で、体調を崩す人や亡くなる人が多かった」からです。「端午」というは、「5月端(はじめ)の午(うま)の日」を指す言葉です。

昔の中国は5月になると、家の軒先に「菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)」を軒に飾って「厄払い」としたものでした。強い香りがある菖蒲には「魔除け」の効果があるとされました。また蓬の方は「おいでおいで」をする手の形に見えることから「福を招く」と考えられていたのです。

このような季節目の変わり目に「厄除け」や「邪気祓い」をする風習が日本にも伝わり、後の「端午の節句」になったと考えられています。

端午の節句の風習は現代の日本では五月人形を飾ることで知られていますが、東玉でもたくさんの五月人形をご用意しておりますのでこちらよりご覧ください。

  • 端午木目込人形 「皐月童 凜」:「五月人形の新しい風」 端午木目込人形シリーズの中で人気ナンバーワン・皐月童「凜」(りん)。我が子を想わせる可愛い表情が人気です。造形は、幼子が太刀を片手に凛々しく空を見上げた「動」の瞬間を切り取った、東玉工房オリジナルの原型です。飾るほどに愛着が増す、新しい五月人形です。

商品詳細

端午木目込人形 「皐月童 凜」

端午木目込人形 「皐月童 凜」

143,000円(税込)

幅42×奥行28×高さ29cm

  • 端午木目込人形 「皐月童 陸」:端午木目込人形シリーズの健康優良児「陸(りく)」。可愛いけれど堂々とした男児です。きりっと結んだ口元、もちもちのボディーは、生まれて間もない赤子の生命力が感じられます。名前の「陸」は大地のように堂々とした男子にご成長されるよう願いを込め命名いたしました。

商品詳細

端午木目込人形 「皐月童 陸」

端午木目込人形 「皐月童 陸」

126,500円(税込)

幅28×奥行25×高さ27cm

  • 端午木目込人形 「皐月童 聡」:お子さまが優しく聡明にご成長されるよう願いを造形に込め製作した「皐月童・聡(あきら)」。優しさのなかに、強さを秘めた表情は、端午木目込シリーズの中で「長男」的な存在です。徳川兜と黒の紗冠の二通りの飾り方でお楽しみいただけます。

商品詳細

端午木目込人形「皐月童 聡」

端午木目込人形「皐月童 聡」

151,800円(税込)

幅42×奥行28×高さ29cm

関連記事:「菖蒲湯は心と体を清めるこどもの日の邪気祓い!」

関連記事:「端午の節句の由来とは?五月人形を飾る意味やマナーを解説!」

五月の節句が「男の子のお祝いの日」となったのは江戸時代の武家社会の風習から!

こいのぼりの画像

日本でも昔から、体調を崩しやすい季節の変わり目(節句)に、栄養のある旬の食材を神様にお供えする風習がありました。お供え物のお下がりを我々もいただいて、体調を整えて「節句時期」を乗り切っていたのです。

奈良・平安時代の五月の節句

中国の「端午の節句」は奈良時代に日本に伝わりました。当時はこの季節に薬草を摘んだり、菖蒲を入れたお酒を飲んだりして、厄除けや健康増進をしていたようです。
奈良・平安時代の貴族の間では、冠や軒に菖蒲を飾り、菖蒲の葉で「薬玉(くすだま)」を作って贈り合ったりしていました。厄除けの意味を込め「騎射(うまゆみ)」や「競馬(うまくらべ)」などの行事も行われ、庶民の間でも五月の節句時期には軒先に菖蒲を飾り、子どもたちは弓を引いたり「印地(いんじ)」という石合戦をして遊んでいました。

鎌倉時代の五月の節句

鎌倉時代になると、武家の間で「男の子に兜や太刀を贈る」風習が生まれます。「菖蒲の葉」を「刀」に見立てて飾ったりもしたそうです。民間では五月の節句には「菖蒲酒」を飲み、「菖蒲湯」の風呂につかり、「菖蒲枕」を使って寝るという習慣が盛んに行われるようになります。

江戸時代の五月の節句

江戸時代の初期には、武家社会が「菖蒲(しょうぶ)」の音が「尚武(しょうぶ:武を重んじる)」に通じることから特にこの日を大切にするようになり、五月の「端午の節句」は「尚武の節句」として武家の間で盛んに行われるようになりました。
また、将軍に大切な世継ぎの男の子が生まれると「幟旗(のぼりばた)」を立ててその誕生を知らせ、槍や兜などを飾って盛大にお祝いしました。
これを受けて、武家屋敷でも五月の節句には家の外に柵をつくって幟旗や槍を飾り、内飾りとして鎧兜飾りや武者人形などの五月人形を飾って「男の子の誕生をお祝いし、無病息災を願う」という風習が生まれたのです。鎧兜は武士の防具でしたから「男の子を守るお守り」の意味がありました。

江戸中期を過ぎると、民間でも紙で鎧兜など作って五月の節句に飾るようになりました。子供たちは菖蒲の葉を編んで縄状にしたもので地面をたたき、大きな音を出して遊ぶ「菖蒲打ち」をして遊んでいたそうです。

江戸後期には、当初は紙で作られていた鎧兜飾りもどんどん精巧なものに変化していきました。
庶民の間でも、五月の節句の外飾りに「武者絵の幟旗」や「鯉のぼり」も立て飾るようになりました。鯉は滝を登り龍に変身するという中国の伝説から「鯉のぼり」を男の子の「立身出世の象徴」として飾るようになったのです。

「端午の節句」はこのように民間に広がっていき、今のように全国的に「男の子のお祝いの日」となりました。

現代も続く男の子のお祝い「端午の節句」ではたくさんの種類の五月人形からふさわしいものを選べるように、東玉では豊富な種類の五月人形をご用意しております。是非こちらよりご覧ください。

  • 草木染 兜飾り「7号 極鳳」:正絹の威し糸と袱紗を草木染で朱赤にぼかして染めた兜。合せ鉢に星鋲を(ほしびょう)手打ちし、吹返しに龍村美術織物の糸屋輪宝手の裂地を使用し、素材と作りにこだわりました。和紙を茶色でぼかした屏風を家具調の菱型台にのせた洋室と和室のどちらにも合う色合いの兜飾りです。

商品詳細

草木染 兜飾り「7号 極鳳」

草木染 兜飾り「7号 極鳳」

132,000円(税込)

幅40×奥行28×高さ23cm

  • 草木染 兜飾り「7号翠極」:新緑の生命力を感じさせるさわやかなグリーン色に草木染で染め上げた威し糸の兜が映えるよう屏風にもグリーン色の和紙を使い、草木染の兜がより美しく全体から伝わるようになっております。ナチュナルブラウンの菱形の台がリビングに調和しながらも、端午の節句を華やかに演出します。

商品詳細

草木染 兜飾り「7号翠極」

草木染 兜飾り「7号翠極」

132,000円(税込)

幅40×奥行28×高さ23cm

  • 草木染 兜飾り「7号 華極」:ブロンズの兜に、草木で染めた藤色の威が、特徴の兜です。また、袱紗にも草木染を施しており、とてもお洒落な兜になっております。吹き返しには、京都の龍村美術織物を使用し、屏風には、紫色の和紙を使用しコンパクトながらとても高級感あるセットです。菱形の台は、木目調で洋室でも合います。

商品詳細

草木染 兜飾り「7号 華極」

草木染 兜飾り「7号 華極」

132,000円(税込)

幅40×奥行28×高さ23cm

  • 草木染 鎧飾り「5号 極翔」:草木染で染めた紫のグラデーションが美しい鎧飾り。袖や佩盾(はいたて)の裂地には龍村美術織物『五葉華文』をつかい、優美で格調高い仕上がりとなっております。屏風の両袖に入った藍染の青海波柄は無限に広がる穏やかな波のように過ごせるようにとの願いが込められております。

商品詳細

草木染 鎧飾り「5号 極翔」

草木染 鎧飾り「5号 極翔」

300,300円(税込)

幅60×奥行40×高さ55cm

関連記事:「鯉のぼりの由来や意味は? 端午の節句とともに武家と庶民文化に生まれた日本独自の文化」

関連記事:「「こどもの日」とは?「端午の節句」は意味も由来も違うってホント!?」

関連記事:「時代とともに移り変わる「端午の節句」の由来をたどりましょう」

関連記事:「5月の端午の節句は「陰陽五行説」の五節句に由来します」

現在では五月五日は祝日「こどもの日」!節句のお祝いには何をするのでしょうか?

ちまきの画像

「端午の節句」と「こどもの日」

明治時代になると政府から国の祝祭日が定められ、後の昭和23年に国民の祝日「こどもの日」が制定されました。新たな祝日の日を選ぶときに5月5日を希望する声が多かったため、もともと「端午の節句」であった日にかぶせるような形で「こどもの日」が生まれたのです。

現在は五月の「端午の節句」は、GWの祝日「こどもの日」としての方が知られているのかもしれません。しかし5月5日が「こどもの日」として認識されている今でも、男の子のための「端午の節句」のお祝い行事は活きているのです!

関連記事:「子ども達に「こどもの日」に伝えたい、5月5日「端午の節句」の意味と由来を解説」

五月人形のお飾り

男の子にとっての「初節句」は、生まれて初めて迎える5月5日にお祝いします。
端午の節句には家の外には鯉のぼり、家の中には五月人形を飾ります。五月人形には鎧飾り、兜飾り、武将のお人形などありますが、これらは赤ちゃんの無病息災や健やかな成長を願って飾る「お守り」のようなものです。ですから、祖父母から大切な跡取りへお節句のお祝いとして贈られることも多いです。

東玉でも大切なお子さまの成長を見守ってくれる五月人形を種類豊富にご用意しております。是非こちらよりご覧ください。

  • 鎧飾り「7号 金茶中白縅」:屏風には龍虎の柄が施されていています。正絹縅を使用し、とでも勇ましい鎧飾りです。

商品詳細

鎧飾り「7号 金茶中白縅」

鎧飾り「7号 金茶中白縅」

248,600円(税込)

幅69×奥行40×高さ67cm

  • 収納 着用兜飾り「着用兜 25号家康・陣羽織」:シックな黒塗の収納箱にオリジナルの三歳用陣羽織を飾る独特で品のある商品です。お子様が三歳になった時、兜を被り、刀を持ち陣羽織を着て記念写真を撮ることをイメージして制作いたしました。袱紗と前立に葵紋が特徴の兜です。葵は常に太陽の光を追う向日性の植物であり、茎を長く伸ばしながら光に向かって伸び育つという性質から発展するという意味合いがあるそうです。

商品詳細

収納 着用飾り「25号家康・陣羽織」

収納 着用飾り「 25号家康・陣羽織」

185,900円(税込)

幅55×奥行49×高さ91cm

関連記事:「鎧兜など、端午の節句に飾る「五月人形」の基礎知識」

関連記事:「五月人形は「誰が買う」?地域と風習によって違いがあります」

関連記事:「買う前に知っておきたい後悔しないお祝い選び。五月人形とはどんな意味を持つのか?」

関連記事:「五月人形のご購入は、長く飾るために早めに準備しましょう!」

関連記事:「五月人形の兜や鎧の種類を知って、お子様の初節句にそなえましょう」

菖蒲湯に入る

毎年五月のこの時期にはスーパーの店頭などに菖蒲が並びますよね。この菖蒲の葉や根をお風呂に入れて沸かして入るのが「菖蒲湯(しょうぶゆ)」です。

端午の節句ととも歴史を歩んできた「菖蒲」は、その強い香りからずっと「災いを追い払う植物」として五月の年中行事に使われてきました。

古代中国では「病気や災いは邪気からくる」と考えられ、菖蒲で「邪気払い」をしていたのですが、実際のところ菖蒲には殺菌作用や薬効効果もあるので理にかなっていたのかもしれません。

菖蒲の葉や根には薬効成分が豊富に含まれているので、現在の漢方医学にも広く使われています。菖蒲湯につかると血行が促進され、腰痛や肩こりにも効果があるといわれます。さらに、菖蒲の香りにはリラックス効果が期待できるそうです。

菖蒲湯には赤ちゃんも入れますので、五月の端午の節句にはお子さまの健やかな成長を願って、ご家族みんなで菖蒲湯に入ることをおすすめします。

関連記事:「年に一度の菖蒲湯(しょうぶゆ)は古代中国の邪気祓い!」

柏餅やちまきを食べる

端午の節句は中国から伝わった風習ですが、この日に柏餅を食べる習慣は江戸時代に日本で生まれたものです。

柏の木は冬にも葉が落ちず、新芽が出る頃に葉が落ちます。つまり「後継ぎができるまで葉を落とさない」といことで「子孫繁栄を象徴」する縁起の良い木とされています。そこが跡継ぎの誕生に重きをおいていた江戸の武家に非常に好まれたようです。

そして五月の端午の日に、縁起の良い「お餅」を同じく縁起のよい「柏の葉」で包んだ「柏餅」を食べる風習が生まれました。この習慣は武家の多くいた関東から主に東日本へ広がりました。関西では柏の木があまり育たなかったので柏餅を食べる習慣は根付かなかったようです。

代わりに西日本では、端午の節句に甘い「粽(ちまき)」を食べます。この習慣は中国の屈原の逸話から来ていて「災いを避けられますように」「忠誠心のある子に育ってほしい」という親の願いが込められているのです。この「ちまきを食べる習慣」は当時、都があった西を中心に広まりました。

関連記事:「縁起が良い由来は「柏の木」?柏餅をこどもの日に食べる理由」

関連記事:「こどもの日のレシピは「簡単おいしい」特別なごちそうでみんなでお祝いしましょう!」

2300年前の中国の悲しいお話から始まった「端午の節句」は日本で独自の変化を遂げてきました。
今では「五月人形を飾ってお子さまの誕生を祝い、健やかな成長を願う」という季節の行事となっています。日本の風習など、中国から伝わった物が色々とみられます。ですが、伝来された風習・習慣が日本の中で馴染み、”こなれ”日本の風土に合った形に変化・更新され日本に定着してきました。始まりは”中国”かもしれませんが、今は”日本文化”の一つになり根づいていいます。

五月の節句には、大切なお子さまの「お守り」となるような素敵な五月人形を飾ることからはじまり、家族の健康のために旬のお料理を食べ、みんなで菖蒲湯につかってリラックスする。
これらすべてが合わさって「家内安全・無病息災」なんですね!

東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら東玉の五月人形を詳しく見る:五月人形TOPはこちら
五月人形カタログバナー

ページトップへ

大きな写真で選びやすい!

お人形選びはカタログ請求から

カタログ

最新カタログ請求受付中

大きさ・質感・雰囲気を見て確かめられる

実物を見て選びたい方は
全国の店舗・展示会場へ

商品一覧

取り扱い店一覧

直営店

岩槻総本店 岩槻総本店

岩槻総本店

〒339-0057
埼玉県さいたま市岩槻区本町1-3

LINEチャット応対・接客

藤沢店 藤沢店

藤沢店

〒251-0872
神奈川県藤沢市立石1-2-12

0466-82-3539

全国取扱店舗

展示会情報

お役立ちコラム

雛人形コラム

column

雛人形購入前に知っておきたい!雛人形の種類と選び方ガイド

雛人形の購入前に読みたい。段飾りや親王飾り、収納飾りなど、代表的な雛人形の種類とその特徴を分かりやすく紹介。選び方のポイントも解説します

雛人形の購入前に読みたい。段飾りや親王飾り、収納飾りなど、代表的な雛人形の種類とその特徴を分かりやすく紹介。選び方のポイントも解説します

column

雛人形Q&A

雛人形にまつわる疑問を解消!人形選びのプロ『東玉』が、飾り方や種類、購入のポイントまで丁寧にお答えします。初めての雛人形選びでも安心のアドバイスが満載。

雛人形にまつわる疑問を解消!人形選びのプロ『東玉』が、飾り方や種類、購入のポイントまで丁寧にお答えします。初めての雛人形選びでも安心のアドバイスが満載。

column

雛人形をお子様に喜んでもらえる選び方とは?

雛人形の選び方ガイド!お住まいのタイプや飾る場所に合わせたおすすめの雛人形を紹介。サイズやデザイン選びのポイントもわかりやすく解説します。

雛人形の選び方ガイド!お住まいのタイプや飾る場所に合わせたおすすめの雛人形を紹介。サイズやデザイン選びのポイントもわかりやすく解説します。

column

雛人形の飾り方・しまい方

雛人形の飾り方・しまい方をわかりやすく解説!親王飾りや三段飾りの並べ方、小道具の配置、正しい収納方法まで、初めてのお雛様を解説いたします。

雛人形の飾り方・しまい方をわかりやすく解説!親王飾りや三段飾りの並べ方、小道具の配置、正しい収納方法まで、初めてのお雛様を解説いたします。

五月人形コラム

column

五月人形の兜や鎧の種類を知って、お子様の初節句にそなえましょう

五月人形は大切なお子様の健康な成長や出世を願って飾るもの。鎧飾りや兜飾り、収納型など、多彩な種類や特徴をわかりやすくご紹介します

五月人形は大切なお子様の健康な成長や出世を願って飾るもの。鎧飾りや兜飾り、収納型など、多彩な種類や特徴をわかりやすくご紹介します

column

【2024年最新】五月人形のトレンドを人気ランキングでご紹介

最新の五月人形トレンドをチェック!人気のデザインや飾りやすい収納型、インテリアに映えるモダンなタイプまで、選び方のポイントを詳しくご紹介

最新の五月人形トレンドをチェック!人気のデザインや飾りやすい収納型、インテリアに映えるモダンなタイプまで、選び方のポイントを詳しくご紹介

column

五月人形にまつわるいろいろなQ&A

五月人形に関する疑問を解決!人形選びのプロ『東玉』が、種類や飾り方、選び方のポイントまで丁寧にお答えします。初めての方でも安心のQ&Aガイド

五月人形に関する疑問を解決!人形選びのプロ『東玉』が、種類や飾り方、選び方のポイントまで丁寧にお答えします。初めての方でも安心のQ&Aガイド

column

五月人形の飾り方・しまい方

五月人形の正しい飾り方、しまい方をご紹介!鍬形のつけ方や、兜飾り、鎧飾りの並べ方を、飾り方例も交えてお教えいたします。

五月人形の正しい飾り方、しまい方をご紹介!鍬形のつけ方や、兜飾り、鎧飾りの並べ方を、飾り方例も交えてお教えいたします。

その他コラム

column

女の子の初節句。お祝いの仕方はどうすればいい?

ひなまつりの疑問解決!『何歳からお祝いをするべきか?』『二人目の娘の初節句に雛人形は必要か?』など、基本的な質問にもプロが丁寧にお答えします

ひなまつりの疑問解決!『何歳からお祝いをするべきか?』『二人目の娘の初節句に雛人形は必要か?』など、基本的な質問にもプロが丁寧にお答えします

column

初正月の正月飾りに贈りたい!喜ばれる「羽子板」の選び方

羽子板はお祝いにぴったりな贈り物。相手に喜ばれる羽子板の選び方や、シーン別におすすめの羽子板飾りを紹介します。贈り物選びの参考にぜひご覧ください

羽子板はお祝いにぴったりな贈り物。相手に喜ばれる羽子板の選び方や、シーン別におすすめの羽子板飾りを紹介します。贈り物選びの参考にぜひご覧ください

column

破魔弓の値段は種類でどれだけ価格が違う?おすすめ破魔弓を紹介

破魔弓の価格は種類によって大きく異なります。高級品からお手頃価格まで、破魔弓の選び方と価格の違いを解説。おすすめの破魔弓もご紹介します

破魔弓の価格は種類によって大きく異なります。高級品からお手頃価格まで、破魔弓の選び方と価格の違いを解説。おすすめの破魔弓もご紹介します

人形のまち 岩槻のイベント

人形供養祭のお知らせ

人形供養祭のお知らせ

人形のまち・岩槻では毎年11月3日に「人形供養祭」を開催しています。東玉では事前のお預かりを受け付けております。

お知らせ

{% parts[top_osirase_new] %}

ご利用ガイド

送料について

1万円(税込)以上お買い上げで送料無料

1回のご注文につき、全国一律660円(税込)となります。10,000円(税込)以上お買い上げの場合は、送料無料となります。

お支払い方法

クレジットカード・銀行振込・代金引換・Amazon Pay・PayPay・d払い・au PAY他よりお選びいただけます。

お支払い方法

オンラインご利用ガイド

お問い合わせ

0120-393-501

048-756-1111

【営業時間】 [11月~4月]10:00~18:00
[5月~10月]10:00~17:00

【営業時間】

[11月~4月]10:00~18:00
[5月~10月]10:00~17:00

LINEチャット応対・接客

メールでのお問い合わせ

人形の東玉

人形のまち
岩槻から
日本中に幸せを

人形の東玉

人形のまち 岩槻から日本中に幸せを

創業170年の歴史を持つ東玉は江戸時代に戸塚 隆軒が作成した人形を城主に献上した際「東国における人形づくりの王さま」という意味で「東王」という名を賜り、「東玉」へ改称したことが社名の由来です。

人形作りに適した桐と水に恵まれた岩槻で培った、伝統技術でおひなさまとの出会いをお手伝いさせて頂ければ幸いに存じます。

株式会社 東玉

住所

〒339-0057
さいたま市岩槻区本町3-2-32 東玉人形ビル

営業時間

10:00~18:00

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • FB
  • X

Copyright © Tougyoku All Rights Reserved.